牧場紹介
佐賀県伊万里市中心部の郊外に川原畜産はあります。
昭和52年にブランド牛「伊万里牛」の肥育を100頭から始め、現在(平成28年度)800頭の肥育牛の管理販売をしております。

川原畜産をごらんください
川原畜産の強み
- 肥育牛の導入目利き力
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自社の牛舎の牛の状態や出荷成績を確認、データ化し参考にしております。
血統、子牛、生産者の方、飼育方法まで出来る限り調査し、牛の顔・肩・背・腹・足・皮膚を見て、将来有望な牛を財布と相談し導入しております。
- 病気・事故が少ない
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牛舎内の死亡率が0.8%以下で健康に育っている牛が多いのが特長です。
要因として過肥・病気牛を導入していない事と導入直後のワクチン・抗生剤投与をしっかり行い予防に力を入れています。
また、社員の異常牛発見率が高く早期治療を行っております。
- 独自配合飼料『カワチク』
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自社独自の委託配合飼料を調達し中期・仕上げ期で配合飼料を変えいます。中期にはバイオリックス(生菌剤)、仕上げ期にはサシプレ(VB群ビオチン等)入りの飼料給餌により体調保持 ・品質向上をさせています。 佐賀県食(株)様、フィードワン(株)様、全国酪農飼料(株)様、杵島物流様のご協力によりカワチクのスムーズかつ的確な製造・配送を実現し病気・事故の少ない健全な牛(現場)を創っています。
- 協力的な社員
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社長を含め人間的に発展途上ではありますが、牛が好きな仲間が集まり日々楽しく研鑽しております。社員の長所は謙虚でよく声を掛けてくれるところ。社長が見落とした不調牛をよく発見してくれます。
- 安全・安心の取り組み
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基本的に食育を行い草や藁を食べさせ腹を作った上で配合飼料を食べさせます。なので、健康に育ちやすくなります。子牛導入前の部屋の消毒、ふみこみ消毒層設置により病気やウィルスを軽減しております。細霧装置で牛舎全体に優良菌や消毒効果のある食品添加物を散布し夏は涼しく病気が発生しそうな場合には病気予防として使用しています。
病気牛への抗生薬の仕様は獣医師のご指導を厳守し、使用・保管・使用後の後始末も徹底して行います。原則、予防に全力をそそぎ早期治療にて抗生薬の使用・不調牛を減少させております。
- ストレスが少ない伊万里牛創り
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牛舎にはクラシック音楽(モーツアルト)を流し牛のストレスを軽減させ、角切りで牛同士のケガの減少、ツメ切りで体重増加による足の病気を減少させます。ブラッシングを行い毛艶を良くし、皮膚病の牛には早めに対応しております。基本的に草や藁を十分給飼しながら、あまり追い込み過ぎず、ビタミン・ミネラルなどを切りすぎないで穏やかに育て、牛の能力を引き出します。自社の牛は血統飼育法等のみでつくられた牛よりも、味わい深い赤身と割とすっきりした脂身の黒毛和牛の味を醸し出す牛に育つと考えられております。
牛舎概要
上牛舎
| 牛舎名 | 牛舎概要 | 牛舎面積 |
|---|---|---|
| 第1・第2 | 16m×70m | 1120㎡ |
| 第3・第4 | 16m×67.2m | 1075㎡ |
| 第5・第6 | 16m×44m | 704㎡ |
| 第7・第8 | 16m×44m | 704㎡ |
下牛舎
| 牛舎名 | 牛舎概要 | 牛舎面積 |
|---|---|---|
| 第1 | 15m×40m | 600㎡ |
| 第2 | 15m×44m | 660㎡ | 第2下屋 | 5m×20m | 100㎡ |
| 第3 | 14m×67.2m | 940㎡ |
| 群 | 8m×13.2m | 105.6㎡ |
| 第4 | 14m×43m | 602㎡ |
堆肥舎1,250㎡(378坪)






